ドアノブ取れそう

親から、精神的・経済的に自立することを目指す

真面目系クズの原因解明に役立つ本たち

真面目系クズというのは機能不全家庭で育てられ、健全な自尊心や自己肯定感を育ててもらうことが出来ず、アイデンティティが未発達な状態だと考えています。

改善するための道のりを見出すためにはまず自分がなぜ今のような状態になってしまったのかを考えてみるべきだとおもいます。
 
 
そこで今回は真面目系クズになってしまう原因解明に役立つ本を紹介したいと思います。
 
 

○機能不全家庭、毒親、それによる影響を理解するために役立つ本

 

 

 

アダルトチルドレンの心理学―なぜあなたは大人になりきれないのか?

アダルトチルドレンの心理学―なぜあなたは大人になりきれないのか?

 

 

 

 

本書ではアダルトチルドレンとは人を愛することができずに、ただひたすら愛されることを求めてしまう、どこか子供のままで、大人になることな失敗した人たちである。と書かれています。
両親から愛されているという実感を持てずに育ち、通常なら成長過程で自己愛から自尊心に変わるはずがその過程を正しく行わせてもらえないまま大人になった人たち。
先進国ならば割とどこでも見られる症状だそうです。
 

 

 

 

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

 

 

 

 

同じく、機能不全家庭によって育てられた子供に見られる症状のようです。
自己形成の過程でどんな欠落があったのかがわかります。愛着障害の傾向があった偉人たちを例に出して語られています。
 
 

 

 

 

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社 α文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社 α文庫)

 

 

 

 

 
機能不全家庭についてと親の呪縛から逃れるための方法が詳しく書かれています。
"機能不全家庭"と聞いてわたしは虐待とかネグレクトをイメージしていましたが、過干渉や過剰な期待などの共依存してしまっている溺愛も機能不全家庭と呼ばれることに驚きました。
 
 
 

アイデンティティ未発達によって引き起こされる障害を知るのに役立つ本

 

 

 

境界性パーソナリティ障害のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

境界性パーソナリティ障害のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

 

 

 

 

 

 

 

自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

 

 

 

 

 

 

 

ボーダーラインの心の病理―自己不確実に悩む人々

ボーダーラインの心の病理―自己不確実に悩む人々

 

 

 

 

パーソナリティ障害というのは、医者でも診断するのが難しいらしく共通する症状も多いようです。多くはアイデンティティ未発達により自己確立がなされずに人として不安定になってしまうことが原因とされています。
治療方法や改善方法、もちろん原因なども書かれているので一度読んでみることをオススメします。
上二冊はイラスト入りで簡単に書かれているので30分かからずに読めました。
 
 
 

○最後に

わたしは真面目系クズとか生きづらさを感じているひとが精神障害発達障害を発症していると考えているわけではないです。実際わたしも精神病などを調べていましたが、調べれば調べるほど素人では明確に判断することが難しくここで紹介したものもどれも、当てはまる部分もあるけれど当てはまらない部分あるというグレーゾーンの状態です。今のところこのことで病院にかかる気はないので自分がいったいなんなのか、なんでもないのか考えるのは一旦やめることにしました。

 

ただ、最初にも書いていますが真面目系クズというのは機能不全家庭によって生み出された自己確立されていない成人だと思うので、こういった障害の本には原因、改善方法治療方法が書いてあります。自分がそういった障害かどうかではなく、真面目系クズ改善の勉強のために一読する価値があるかと思います。