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ドアノブ取れそう

親から、精神的・経済的に自立することを目指す

性格「遺伝子論」「環境論」

先日NHKを流したままポーっとしていたら
「あなたの性格は変えられる」という言葉が耳に入ってきて、テレビに釘付けになった。
 
その番組は去年放送したものの再放送だったようで、正式名称は「心と脳の白熱教室 第4回 あなたの性格は変えられる」というものだった。
オックスフォード大学のエレーヌ・フォックス教授が性格についてわかりやすく解決していくという興味深い内容だった。
 
エレーヌ・フォックス教授は性格を構成する要素は遺伝、環境、考え方の3つだと言っていた。心と脳の白熱教室は全4回あり、今回の回では考え方にフォーカスしていた。
考え方については上にあげたサイトに細かく載っているので、今回は環境と遺伝について考えてみたい。
 
一般的には、性格は遺伝によるものが大きいと考えられていると思う。
しかし、実際は遺伝だけではなく環境も性格に与える影響は大きいらしい。その割合は学者によって考え方が違うようなのではっきりしないけれど人格が形成されるときの環境というのは
遺伝と同じくらい濃く性格に影響を及ぼす。
愛着障害アダルトチルドレンなどは機能不全家庭によるものだ。これも幼少期の環境の影響だと言える。
 
性格の環境論、遺伝子論について詳しく話を聞ける機会があったので曖昧ながら覚えているうちに書き起こしておく。
 
その方は性格は7割から8割は環境、残りが遺伝による影響によって形成されていると考えている。
話によると、そもそも性格はその大部分が遺伝によって形成されると考えられるようになったのはイギリスの学者によって遺伝子論が広められたことによる。その学者は徹底的な人種差別主義者であり、自分たちの民族は遺伝子が優秀だから上に立つべきであるとし、劣っているとされ差別対象にされた民族は遺伝子から劣っていると考えさせた。
遺伝子論にはそんな背景があるようだ。
 
専門的に学んでおらず少し聞きかじった程度の知識でわたしが性格の要因について意見するのはおこがましいけれど。
性格の大部分が環境によって形成されているものならば、かなり希望が持てる。
 
自分があまり好きではなく、出来ることならば性格を綺麗さっぱり変えたいと思っているからだ。極端に言えば今と逆になれればどんなに人生がうまくいくだろうかと考えている。