読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ドアノブ取れそう

親から、精神的・経済的に自立することを目指す

両親は完全な人間ではない

家庭環境 思考

両親との関係を振り返っていて気づいたことがあるので、自分のために書いておきます。

 
 

○両親の言うことは全て正しいと考えて信じていた

いい大学、いい会社に行かないと生きていけないよ。とか、これ(職業)になるにはすごい才能か並大抵ではない努力が必要だから一般人には厳しいよなどと、両親は子供より社会を知っている存在なので、持っている知識をありったけ子供にシェアしてくれる。
 
わたしにとって、両親とはわたしを安全で幸せな道に導いてくれる存在だったので、両親のいうことは100%正しいと信じていました。
 
 

○よく考えたら彼らは実体験から言っているわけではない

わたしの知っている限り、母は少し社会人を経験し長年専業主婦、父はサラリーマンという経歴のはず。なのにどうして、音楽で食べていくのは無理だとか、公務員は一生安泰だなどと、言えるのか。世間的に認知されている価値観を、さも自分で経験したかのように、100%正しい意見のように言うので錯覚してしまう。
よくよく考えたら、出典元もわからないし、誰から仕入れた情報なのかもわからない。
世間に広く認知されている価値観であっても、100%正しいとは限らない。
 
 

 

○自分で情報を収集できるようになれば怖くない

情報や知識を常にインプットしておきましょうという話になるのだけど。
未だにわたしは両親に100%そうだという剣幕で世間の大多数の価値観を押し付けられると、さもそれが絶対に正しいことであるかのように錯覚してしまう。お前は不器用で気が利かなくて特別な才能もないから、学歴くらいないと生きていけないよという意見を刷り込まれたので、落ちこぼれて低学歴になってしまったわたしは人生に絶望してしまっているわけです。
だけど、これは両親が一方的に認知していることであり、もっと言えば両親は子供の才能を見分ける専門家でもないし、性格を見分けるプロでもない。
 
低学歴ならば低学歴なりに才能がなくても生きている人はいるわけだから、そんなに怖がることでもないはず。自分は何ができるのかという情報、低学歴でも生きていく方法という情報を集められるよになれば怖くない。
 
 

○情報を取捨選択出来る能力を高めておきたい

両親の意見は必ずしも100%正しいというわけではないのだから、話半分に聞いて参考程度にしましょうという話になります。
 
今まで運転を任せてきた両親から経験のない初心者がハンドルを奪うのだから、知識くらいはたくさん持っておかなければいけない。
知識をたくさん持って、出典元のはっきりしない情報に踊らされすぎないようにしていきたいです。