ドアノブ取れそう

親から、精神的・経済的に自立することを目指す

自立ってなんだろう

最近、自立とは何か考えている。

カウンセラーさんに今後どういった方向でカウンセリングを進めていくか問われた際に、わたしは卒業までに両親から経済的・精神的に自立することと答えた。カウンセリングではもちろん精神的な部分のサポートをしてくれるので、精神的に自立していくことを目標に進めている。わたし自身も経済的に自立することよりも精神的に自立するための行動にウェイトを置いている。
 
 
経済的・精神的に自立することを目標にしたが、そもそも自立とは何かがイマイチわかっていない。目標達成のためにまずは目標の正体を理解しなければ。
 
 
精神的に親から自立することと経済的に親から自立することは互いに関係があると思う。
 
そもそもまだ両親から精神的に離れられないわたしになってしまった原因は幼少期にある。ある程度の年齢になるまでは自分の身の回りの世話をしてくれる人や経済支援をしてくれる人、あるいは選択に迷った時に助言をくれる人が必要だ。多くの場合その役割は親が担ってくれる。つまり幼い子供にとっての親(またはその役割を担っている人)は経済的にも精神的にもいなくては生きていけない存在だ。自分の親が未熟であっても機嫌を損ねないように生きていかなくてはいけない。
 
 
 
経済的に自立出来ていなければ親の援助を受ける必要があるから、機嫌を損ねることが出来ないという状態がある程度の年齢になっても続く。
 
精神的に自立出来ていなければ、選択を迫られた際に1人では決められず親の意見を鵜呑みにしてしまうということがおこる。
 
 
つまり、親がいなければ生きていけないという状態から抜け出さないといつまでも見捨てられ不安がつきまとい、親のことが嫌いであっても機嫌を損ねないように親の言うことを聞いて大人しくなるしかない。
 
そう考えると、親に頼らなくても生きていけると自分自身が思えた時に自立することが出来るのではと思う。
 
 
精神的に自立出来ていないから経済的に自立出来ない(またはその逆パターンも)ということはないと思うけれど、両方を達成出来た時がわたしのゴールだ。
 
かなりの時間がかかるだろうけど、ゆっくりやっていきたい。