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ドアノブ取れそう

親から、精神的・経済的に自立することを目指す

自尊心と自己愛

思考
更新が途絶えすぎなので、半年ほど前に書いたまま下書きに放置していた記事を投稿してみる。以下、半年前のわたしが書いた文。
 
誤解を呼びそうなタイトルですけど
自尊心ってアイデンティティの確立とか自分に自信をもつことに密接に関係してくるっぽいので調べてみました。
 
 

○自分好きには二種類ある

何事にも果敢に挑戦できる人ってきっと自分に自信があるんだろうけど、なんか人気がある。
ところが、一般にナルシストと呼ばれる自分に自信のあるひとはなぜだか煙たがれてしまう。
 
どちらも自分を好き、少なくとも嫌いではないという点は同じなのに、なぜ結果が違うのか。
 
前者は過去の経験から自分を信頼している
後者は自分を好きになろうと必死な感じがする
 
 

○自尊心

さっきの話でいうと前者がもってるのがこれ。
 
以下特徴について
 
自尊心が高い人は、自己評価でき、自信と安定感がある。
何ができるから自信がある、ということではなく、
自分の存在自体・ありのままの自分自身・自分の長所欠点得意不得意全てを含め、
自分そのものを絶対的に肯定できる礎を持つ。
 
たとえ良い他者評価が得られなくて傷付くことがあっても、
欠点があらわになるような出来事があって落ち込んでも、
人から大切に扱われないことがあっても、
それを受け入れ、感情をコントロールし、 そこから学び反省し、自身が取り組むべきことを見つけ、
逃げることなく行動することができ、努力を避けずに邁進する力がある。
 
また、ありのままの自己を尊重できる人は、ありのままの他者をも尊重することができ、望ましい人間関係や距離感を築くことができる。
 
 
○自己愛
後者に当たる。
以下特徴
 
自己愛とはナルシズム・自己陶酔のこと。
大人になっても自己愛が強いままであると
「自分ほど立派な人間はいない」という誇大感を持ったままになってしまう。
しかしながら、自尊心の低さやこの誇大感を自覚できている方は意外と少なく、自覚がないまま無意識に行動パターンや態度・発言に現れていることがほとんど。
 
 

○自尊心は大人、自己愛は成長過程

自己愛は子供の頃は持っていてもなんらおかしくはない。しかし、成長と共に手放して自尊心を高めていく必要がある。それが健全な成長過程。
しかし、親が過保護だったりしたために挑戦させてもらえなかったり、反対に高いノルマを課されまたは単純に好きになれず否定ばかりされて育つと自己愛が強いままで自尊心が養われない。
ある程度成熟してから自己愛が強いままだと、現実的な自分の実力が把握できない(誇大感)とか自分を自分でうまく受け入れられないため、他者に依存してしまったりする。
 
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以下、2016年5月25日(本記事投稿日)現在のわたしの文。
 
これを書いた頃のわたしは、真面目系クズなどと自称し嘆きながらも自分がいかにクズかを自覚できていなかった幸せな状態だった。自分の欠点を改善したり、不完全な自分を受け入れたりしていくための行動(情報収集、読書など)を始めて一ヶ月程だったので、こんな偉そうな文が書けているのだろう。
 
最近のわたしは以前よりは積極的に外の世界に触れるようになり、自分の欠点を次々と見つけている。日常のこなすべきことに追いつけておらずブログ云々以前に当たり前のことを当たり前にこなすことが最優先課題になっている。
 
特にブログを辞める予定もないが、定期的に更新する予定もない。